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10月27日は行政書士試験。徳島県では四国大学で行われたのですが、その試験監督をしてきました。去年受けたばかりの私が試験監督というのも不思議な感じがしますが、国の機関から試験監督を委嘱された以上頑張らねば!と張り切って受験会場に向かいました。
試験開始は12時30分ということで、結構早めに集まっていた試験監督の中で、一番下っ端な私は、大学正門前で受験生を案内するという大役を仰せつかりました。丸坊主の人間が、金ぴかの行政書士バッチをつけて正門前で待ちかまえて受験生を威圧しているというだけで、徳島県の合格率が下がってしまいそうですが、そんなことはさておき、今年の行政書士試験受験生は去年より50人ばかり増えたらしく、正門前に知り合いに送迎されて来る受験生も結構な人数でした。
門番として十分に受験生を威圧した後、受験会場の教室に戻って試験が始まりました。この試験は二時間半もあり、聞いただけで立ちっぱなしな私たち試験監督はつらいものがあるんですが、試験監督中にもそれに付随して結構やらなければならないことがあります。その一つに替え玉受験していないか調べるために、先に受験するときに送られてきた写真と受験生を照合していくという作業があるのですが、その送られてきた写真今年の8月末にとられたもので、当然の事ながら時間が経っているので服装は違うわ、人によっては髪型も違うわ、ひげは生えているわで、なかなか難しい作業でした。しかも、受験生は試験問題を解いているので、頭を下げている状態。仕方がないので私は下から覗くように顔を見ていたんですが、受験生からしたらこの監督何してるんだろう?って感じだったろうと思います。
開始十分でいきなり寝始める受験生や、マークシートで自分の誕生日を平成14年10月27日と書いている受験生(確かに受験に年齢制限はないから今日生まれて受験しても法的には問題ないのですが)、他の教室では、ぶつぶつつぶやき初めて他の受験生からクレームが来るような受験生(しかも試験監督が近づくとそれを止めるのでぶつぶつ言っている人が誰だったかは謎)がいたりしながらも、粛々と試験時間は流れていきました。
その後、終了まで何事もなく無事に徳島県会場の行政書士試験は終了し、我ら試験監督の仕事も無事完了致しました。
試験終了後、欠席者分の問題をぱらぱら見た感じでは、今年は記述が簡単でマークシートの法令の方が多少難しくなっていたように思います。あくまで自分の感覚ですが去年よりは合格率も高そうです。
今年受験された方達の合格、そして徳島行政書士会への入会を期待しております。
それでは全国の受験生の皆さん、お疲れ様でした。そして徳島の受験生の皆さん、私が門に立っていたから集中できなかった!とかいう苦情は勘弁くださいませ。
亀井が行政書士試験勉強の時に使った本
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