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映画、キャシャーンを見てきました。
私は原作の方のキャシャーンを見たことがなかったのですが、宇多田ヒ○ルさんの旦那さんが監督ということで結構テレビなどでも関連の放送がされていますのでどんなものやらと映画館に向かったわけです。
映画館は日曜日ということもあり20分前にはすでに席はあらかた埋まっています。そこでほぼ最前列に座ることになってしまったわけですが、そこからスクリーンを見上げるともう、頸骨よ折れろといわんばかり。自分自身がキャシャーン化してしまうほどの急角度でした。またあまりにも前に陣取ったため、映画の出演者の顔がアップになると迫力というか、脅迫というかいろんな意味で怖いです。
そんな、首にかなりの負担をかけながら私のキャシャーン鑑賞は始まったわけですが、映画って最初に必ず他の映画の宣伝が入りますよね。今回もご多分に漏れずその宣伝が始まった訳なんですが、その宣伝の最中、ふと後ろの席に座った人の声が聞こえました。
「感動して涙が出てきちゃった・・・」
「?・・・!」
感動したも何も、まだ本編始まってません。つまりこの人は映画の予告で感涙してしまっているわけで。イアンソープもびっくりのフライング具合です。
まあ、予告ですっかり場内の感動準備は整った中、本編が始まったんですが、映画の印象としてはスチームパンクといった感じ。いろいろ評価はあるでしょうが、私は面白いと思いました。
で、本編が終わりスタッフロールが始まったんですが、普通の映画だとこの時点でお客さんは出て行くことが多いんですが、今回は宇多田ヒカルさんが主題歌を歌っているということで誰一人起つことなく最後までスタッフロールは流れていきました。
もちろん、私の後ろの方は大泣き。というかこの方は上映中ずっと泣いていたんですが、少なくともキャシャーンの戦闘シーンは無く場面ではないと・・・。そしてもちろんスタッフロールも泣くところではないわけです。
映画はみるひとによっていろいろ感じ方が違うのだなあと思わされた一日でした。私の感想はといえば、キャシャーンを作った東教授と出演者の唐沢寿明さんでこれは白い巨塔つながりなのか?などとしょうもないことを考えたことは、口が裂けてもいえません。
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