第11回:申請取次行政書士研修会

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11月8日、大阪で行われた申請取次行政書士研修会というちょっと舌を噛みそうな会に参加してきました。この研修会に参加すると、申請取次行政書士という行政書士になれます。例えば外国人が日本で働く場合に、入管でとらなければならない各種許可の書類作成・提出を行政書士ができるようになる資格です。入管書類はこつのようなものがありまして、それをわかって書いている人の許可はすぐに下りるんですが、それを知らない人は延々後回しにされます。しかも法律が毎年毎年変わるので、去年大丈夫だった書類が今年はだめだったりすることがざらです。ですので外国人の方を雇用しようという雇い主さん、人事部さん、是非申請取次行政書士(予定)亀井をご利用ください(ちょっと宣伝)。この研修会、全国から行政書士が集まっているものですから普段はお会いできない県外の行政書士と交流してきました。

24歳の私がいうのものなんですが最近は行政書士の若返りが起こっており、私と同年代とお見受けする方も結構参加されてました。美しい女性行政書士もいらっしゃれば、男前な男性行政書士もあり。知り合いの男性行政書士は美しい女性行政書士の名刺をもらい損ねて残念がったりしていました。

会の内容はというと、入管職員の方が概要や実務的な事を講義形式でおっしゃってるんですが、昔から講義を聴くということが苦手は私は眠い眠い。途中でコーヒーがでたのですが、あれがなかったら私はすっかり眠りの世界に入っていたでしょう。

その後も粛々と講義はすすみ無事修了証書をもらってお開きと相成りました。そしてその後、大阪の知り合いと待ち合わせて飲みに行くことになったのですが・・・。

四国徳島というと、山口県の人にはいまだに徳山市と間違えられ、はたまた東京の人には「えっ!?阿波踊りって徳島にもあるの?」とかいわれるほどのマイナー県。当然現代文明からは取り残された島国でして、通貨は¥(yen)ではなく単位はs(sudati)。為替レートは100円が782sの固定相場です。しかもsはコインではなく焼き魚にかけて食べるとおいしい柑橘類ですので、徳島県民はsの出荷期にはインフレで悩み、腐る頃にはデフレで苦しんでいます。(およそ春ごろに大量の不良債権も発生します。)また警察の標準装備の武器としても携帯されており特に接近戦では、果汁を相手の目に絞ることにより人間を無傷のまま制圧することを可能にしています。ちまたで噂の100円ショップも徳島では782sショップであり、徳島県民は、なぜあんな大量のsをいっぱい出さねばならない店が県外では流行っているのだろうと首をひねるばかりです。(嘘です)

そんな田舎な徳島には全国展開中のスターバックスなどもちろんありません。そんな私はかねがね、このコーヒーチェーン店にいってみたいと思っていました。結構ミーハーなのです。そしてこの申請取次研修会が行われた大阪には当然の事ながら、私のように「スターバックス」などとフルネームで呼ばずに「スタバ」と略しちゃったりする人がいるほど多数のスターバックスが。しかし、何度か大阪に来たとき何度か試みるも、私のようなスタバと略して呼べないスターバックス白帯は当然一人では入店する度胸などないのでした。
もし、一人で入ってどれがコーヒーなのかわからなかったらどうしよう?とか、商品名も店に行き慣れている人と、初心者が一発で区別できるように、単なるカプチーノも常連は「プチ」とか呼んでいて、カプチーノっていった私を店員はくすくす笑いながら、「はーい、カプチーノですね(ぷっ)」とか、ビデオ店でアダルトビデオをレンタルしたときに大声で他のお客さんに題名を聞かせる店員の如く私を店のさらし者にし、さらには店内監視カメラで私を監視し続け周りのお客の視線を一身に浴びるのではないか?など入る前から十分に体力を消耗せざるを得ない恐怖がそこにはあったのです。

しかし、今回は意を決しスターバックスをスタバと呼べるようなスターバックス3段の知り合いの同伴と、居酒屋でたらふく飲んだビールの力を借りて、初のスターバックス入店を行ったのです!

店に入店すると、まずは私がスターバックス白帯ということを悟られないようにするため、「ここのスタバはきれいね」なんて(スターバックスは店によって内装は違うんでしょうか?それさえも知りません)店員に聞こえるぎりぎりの音声で独り言をぶつぶつ。しかし、こんな私の小細工を背にし、スターバックス3段の知り合いは自分の注文をすっかり済まし、(なんせ三段なので注文するのも早い)「亀井、上(二階のこと)いっとくわな」と一言いってすたすたと二階へ。そして私はこの恐怖のおしゃれ空間に一人残されてしまったのです。明らかに一人になった動揺を隠せない私は、とりあえずなんにしてもコーヒーを確保せねばと思い、店員カウンターの上に貼ってあるメニュー表をみると妙に高い。しかし、ここは大都会大阪のスターバックス。これぐらいの値段が普通なのかなと思い、注文してみるとそれは・・・豆。コーヒー豆。私が欲しいのはそれをお湯で成分抽出したやつなのに、あからさまに・・・

そんなこんなで私のスターバックス初体験は、メニューの豆の隣にお湯で抽出した店内で飲めるコーヒーが載っているのである、との貴重な知識を得、スターバックス3級となって終わったのです。まさに何事にも先達はあらまほしけれ。

それでは最後になりますが申請取次研修会に来ていた他の先生方お疲れ様でした!

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