婚姻届についてのいろいろ

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配偶者としての相続権を得るためには婚姻届による届出が必要です。事実上の夫婦だが婚姻届けを出さない場合、内縁関係と判断されることがありますが、内縁関係には配偶者としての相続権はありません。また、本人と相手との関係等により婚姻届が受理されない場合があります。

婚姻届には証人2人が必要

婚姻届には証人2人に書いてもらう欄があります。この証人は結婚する本人ではない成人ならば親でも友達でも外国人でも問題ありません。ちなみに私は友人に書いてもらいました。

婚姻届は365日24時間受付

婚姻届は365日24時間受け付けです。でも役所が閉まってるときにどうやって出すのかといえば、夜間休日受付窓口みたいなのがありまして、そこに出すようになっているかと思います。

本籍地以外の場所に婚姻届を出す時

本籍地以外の役所に婚姻届を出す時は戸籍謄本又は戸籍抄本が必要となります。私の場合、徳島市に出したのですが、妻の本籍地は徳島ではなかったので、妻の戸籍謄本を取り寄せました。

夫婦が称する氏を書かなければならない。

日本は現状では婚姻すると夫又は妻のどちらかの氏を称さなければなりません(民法第750条)。つまり夫婦別氏は未だ認められていない、ということです。